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平成30年(2018年)7月11日更新

東京都情報公開審査会の新規諮問

平成30年6月20日に、東京都情報公開審査会に次のとおり諮問されましたのでお知らせします。

(諮問件名)「東京都情報公開審査会への諮問が実施される審査請求に係る『弁明書』の作成基準」の非開示決定(不存在)に対する審査請求(諮問第1170号)

(処分庁)東京都知事(総務局)

(請求及び処分の内容)

開示請求の内容 決定 非開示理由

審査庁(法務課)の「弁明書」基準示すもの・分かるもの求める。下記の事実有る。
※東京都公開条例第34条・第36条は、無関係主張「弁明書」。
※東京都情報公開事務手引:1頁・10~11頁は、不知主張「弁明書」。
※処分庁「弁明書」添付の証拠書類が相違の弁明書作成。
※審査請求人を攻撃する表現の弁明書(東京都コンプライアンス基本方針の相違)等々

非開示
(不存在)

実施機関では、当該公文書を作成又は取得しておらず、存在しないため。

(処理経過)
平成30年3月26日 開示請求書を収受
平成30年4月6日 公文書非開示(不存在)決定の通知
平成30年5月9日 審査請求書を収受
平成30年6月20日 諮問書を収受

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