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平成29年(2017年)2月15日更新
番号 |
61 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
効果満点道路事業(街路事業) |
事業概要 |
本事業は、事業効果発現のネックとなっている箇所の重点的・集中的な改善を図る事業である。具体的には、整備中の都市計画道路の残り僅かな未整備箇所を解消し、これまでの投資効果を一気に発現させ、渋滞の解消を図るものである。
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部街路課 |
番号 |
62 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
効果満点道路事業(バス停スムーズプラン) |
事業概要 |
都内における慢性的な交通渋滞の一因として、二車線道路及び骨格幹線道路におけるバスの停車が交通渋滞を招くばかりでなく、見通しを阻害することによる正面衝突事故の発生原因ともなっている。 |
これまでの経過 |
平成14年度 東村山市恩多町五丁目 恩多町五丁目停留所 完成 |
現在の進行状況 |
平成15年度 大田区北馬込二丁目 馬込駅前停留所 |
今後の見通し |
事業期間は概ね7年間として、事業を進めている。 |
問い合わせ先 |
建設局道路管理部安全施設課 |
番号 |
63 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
効果満点道路事業(踏切道あんしんプラン) |
事業概要 |
道路と平面で交差する踏切については、道路交通及び列車運行の安全性の向上を図るため、これまでにも立体交差や構造改良等に努めてきたが、依然として、交通安全上危険となっている狭小踏切道が数多く存在している。 |
これまでの経過 |
平成13年度 JR青梅線 中新道踏切 完成 |
現在の進行状況 |
平成15年度 西武新宿線 花小金井第1号踏切 |
今後の見通し |
事業期間は概ね10年間として、事業を進めている。 |
問い合わせ先 |
建設局道路管理部安全施設課 |
番号 |
64 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
骨格幹線道路の整備(渋滞解消重点事業 街路整備) |
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事業概要 |
東京は日本の首都として、人やもの・情報の集積が早くから進み、わが国の経済発展の牽引役を果たしてきた。しかし、この過度の集中が、慢性的な交通渋滞を引き起こし、多大な時間的・経済的損失を招くとともに、環境への悪影響ももたらしている。 |
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これまでの経過 |
最新事業認可(事業着手)告示 |
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現在の進行状況 |
各路線の整備状況(平成15年3月31日現在)
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今後の見通し |
各路線ともに、早期の完成を目指し、整備を進めていく。なお、環状8号線については、平成17年度の全線4車線共用開始、調布保谷線については、平成22年度の全線完成を予定している。 |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部計画課 |
番号 |
65 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
骨格幹線道路の整備(渋滞解消重点事業 市街地再開発:北新宿地区) |
事業概要 |
北新宿地区は、新宿副都心の北西部に位置する約4.7haの区域である。 |
これまでの経過 |
昭和21(1946)年3月 放射第6号線の都市計画決定 |
現在の進行状況 |
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今後の見通し |
【今後の事業スケジュール(予定)】
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問い合わせ先 |
建設局市街地整備部再開発事業課 |
番号 |
66 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
骨格幹線道路の整備(渋滞解消重点事業 市街地再開発:環状第2号線地区) |
事業概要 |
環状第2号線新橋・虎ノ門地区は、都市計画道路環状第2号線のうち、未整備の新橋~虎ノ門間約1.35kmとその沿道の一部を含めた約8.0haの区域である。環状第2号線は、東京の骨格を形成する幹線道路で都心部へ集中する交通を分散するとともに、地域の健全な発展を図るためにも、早期整備を必要とする道路である。 |
これまでの経過 |
昭和21(1946)年3月 環状第2号線都市計画決定 |
現在の進行状況 |
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今後の見通し |
【今後の事業スケジュール(予定)】
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問い合わせ先 |
建設局市街地整備部再開発事業課 |
番号 |
67 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
ボトルネック箇所の解消(連続立体交差事業) |
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事業概要 |
連続立体交差事業は、踏切での交通渋滞の解消及び鉄道・道路のそれぞれの安全性の向上を図るとともに、鉄道によって隔てられている地域の一体化を実現し、沿線のまちづくりに寄与するものである。 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
主な事業の進行状況
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今後の見通し |
主な事業の今後の見通し
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部関連事業課 |
番号 |
68 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
ボトルネック箇所の解消(交通流を円滑にする橋づくり) |
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事業概要 |
多摩川を横断する橋梁は、橋と橋との間隔が長いことや、車線数が少ないことから、交通のボトルネックとなっており、慢性的な交通渋滞に悩まされている。渋滞長は、多摩川原橋が600m、多摩大橋が950mと、いずれも橋梁長の1.5~2倍に達する激しいものとなっている。 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
事業中箇所の状況(平成15年9月末)
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今後の見通し |
多摩川原橋については、稲城市側の取り付け道路に関連する土地区画整理事業やJR南武線の連続立体交差事業などの進捗状況を踏まえながら、平成17年度開通を目指すものである。 |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部道路橋梁課 |
番号 |
69 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
ボトルネック箇所の解消(交差点すいすいプラン100) |
事業概要 |
道路幅員の狭い片側1車線の道路で、交差点直前の短い区間の用地を買い取り、右折車線等を設置するもので、比較的短期間に小額の投資で大きな効果の得られる交差点改良事業である。 |
これまでの経過 |
平成6年度 「交差点すいすいプラン100」を策定。 |
現在の進行状況 |
14年度までに、61箇所を完成し、現在39箇所において事業中。 |
今後の見通し |
地元の事情に精通した市や町の支援を得ながら限られた事業費とマンパワーをより効果的、重点的に投入し、用地の早期取得に努め、事業の推進を図っていく。 |
問い合わせ先 |
建設局道路管理部安全施設課 |
番号 |
70 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
ボトルネック箇所の解消(踏切すいすい事業) |
事業概要 |
本事業は、都市の機能や利便性を阻害している「踏切渋滞」を仮設道路立体や仮設鉄道立体などの手法により、短期間に緩和・解消するものである。これにより、朝夕等の踏切遮断時間ピーク時における渋滞解消はもとより、緊急車両の通行や地域分断の解消などを図るものである。これまで以下の箇所において事業を施行している。
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部 関連事業課 |
番号 |
71 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
臨海地域における道路整備(街路整備) |
事業概要 |
東京臨海地域へのアクセスを改善する晴海通り(放射第34号線)や環状第2号線の整備を推進し、地域の内外を結ぶ交通・物流ネットワークを強化する。また、交通基盤整備とあわせた一体的なまちづくりにより、業務、商業、居住、市場等の機能がバランスよく配置された市街地整備を行い、東京圏活性化のためのリーディングエリアとする。
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
平成17年度完成を目指す
早期完成を目指す
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部計画課 |
番号 |
72 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
臨海地域における道路整備(土地区画整理:豊洲・有明北地区) |
事業概要 |
東京臨海地域へのアクセスを改善する晴海通り(放射第34号線)や環状第2号線の整備を推進し、地域の内外を結ぶ交通・物流ネットワークを強化する。また、交通基盤整備とあわせた一体的なまちづくりにより、業務、商業、居住、市場等の機能がバランスよく配置された市街地整備を行い、東京圏活性化のリーディングエリアとする。 |
これまでの経過 |
平成5年7月 都市計画決定 |
現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
建設局市街地整備部区画整理事業課 |
番号 |
73 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
圏央道アクセス道路の整備(新滝山街道) |
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事業概要 |
本事業は、国道411号の交通渋滞の解消と首都圏中央連絡自動車道(以下「圏央道」という。)のあきる野ICとのアクセス道路として整備しており、業務核都市である八王子市や多摩西部地域の発展と地域の連携強化に大きく寄与し、合わせて周辺環境の改善に貢献するものである。 |
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これまでの経過 |
昭和59年度 「多摩地域交通網計画調査(建設省)」により、圏央道アクセス道路として位置づけられる。 |
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現在の進行状況 |
事業中箇所の状況(平成15年9月末)
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今後の見通し |
新滝山街道の整備は、延長5.3kmのうち圏央道のあきる野ICにアクセスする道路として最も重要な区間である高尾街道から秋留橋間(四工区)の1.6km区間について、圏央道の開通に支障のないよう集中的に事業を進めており、四工区については、平成15年度、一工区については、平成19年度の交通開放を目指している。 |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部道路橋梁課 |
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