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平成29年(2017年)2月14日更新
番号 |
71 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
効果満点道路事業(バス停スムーズプラン) |
事業概要 |
都内における慢性的な交通渋滞の一因として、二車線道路及び骨格幹線道路におけるバスの停車が交通渋滞を招くばかりでなく、見通しを阻害することによる正面衝突事故の発生原因ともなっている。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
実施にあたっては用地の確保が必要となることから、地元及び関係区市等の協力を得ながら、事業の推進を図っていく。 |
問い合わせ先 |
建設局道路管理部安全施設課 |
番号 |
72 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
効果満点道路事業(踏切道あんしんプラン) |
事業概要 |
道路と平面で交差する踏切については、道路交通及び列車運行の安全性の向上を図るため、これまでにも立体交差や構造改良等に努めてきたが、依然として、交通安全上危険となっている狭小踏切道が数多く存在している。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
実施にあたっては、箇所ごとに鉄道事業者との調整を進めるとともに、関係区市等の協力を得ながら、事業の推進を図っていく。 |
問い合わせ先 |
建設局道路管理部安全施設課 |
番号 |
73 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
骨格幹線道路の整備(渋滞解消重点事業 街路整備) |
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事業概要 |
東京は日本の首都として、人やもの・情報の集積が早くから進み、わが国の経済発展の牽引役を果たしてきた。しかし、この過度の集中が、慢性的な交通渋滞を引き起こし、多大な時間的・経済的損失を招くとともに、環境への悪影響ももたらしている。 |
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これまでの経過 |
最新事業認可(事業着手)告示
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
各路線ともに、早期の完成を目指し、整備を進めていく。なお、環状8号線については、平成17年度の全線開通、調布保谷線については、平成22年度の全線完成を予定している。 |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部計画課 |
番号 |
74 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
三環状道路の整備促進(首都高速中央環状線) |
事業概要 |
首都高速中央環状線は、首都圏三環状道路のうち、都心から約8kmの圏域を環状に結ぶ延長約47kmの都市高速道路であり、都心に集中する慢性的な交通渋滞を緩和するとともに、人やモノの円滑な流れを実現し、環境負荷を軽減するなど、都市再生を推進するうえで重要な道路である。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
新宿線:全線において工事中 |
今後の見通し |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部計画課 |
番号 |
75 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
三環状道路の整備促進(圏央道整備) |
事業概要 |
首都圏中央連絡道路(圏央道)は、都心から半径およそ40~60kmの位置に計画されている延長約300kmの環状の自動車専用道路であり、八王子など近郊の中核都市を結ぶとともに、中央自動車道など放射状の幹線道路と接続して、首都圏の広域的な骨格となる幹線道路網を形成する重要な道路である。この道路の整備は、国及び日本道路公団が実施している。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
あきる野IC~神奈川県境間全線において工事中 |
今後の見通し |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部計画課 |
番号 |
76 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
ボトルネック箇所の解消(連続立体交差事業) |
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事業概要 |
連続立体交差事業は、踏切での交通渋滞の解消及び鉄道・道路のそれぞれの安全性の向上を図るとともに、鉄道によって隔てられている地域の一体化を実現し、沿線のまちづくりに寄与するものである。 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
主な事業の進行状況
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今後の見通し |
主な事業の今後の見通し
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部鉄道関連事業課 |
番号 |
77 |
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所管局 |
建設局 |
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主要事業名 |
ボトルネック箇所の解消(交通流を円滑にする橋づくり) |
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事業概要 |
多摩川を横断する橋梁は、橋と橋との間隔が長いことや、車線数が少ないことから、交通のボトルネックとなっており、慢性的な交通渋滞に悩まされている。 |
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これまでの経過 |
(1)多摩川原橋
(2)多摩大橋
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
多摩川原橋については、稲城市側の取り付け道路に関連する土地区画整理事業やJR南武線の連続立体交差事業などの進捗状況を踏まえながら、平成17年度開通を予定している。 |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部道路橋梁課 |
番号 |
78 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
ボトルネック箇所の解消(交差点すいすいプラン100) |
事業概要 |
事業概要道路幅員の狭い片側1車線の道路で、交差点直前の短い区間の用地を買い取り、右折車線等を設置するもので、比較的短期間に小額の投資で大きな効果の得られる交差点改良事業である。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
平成16年度までに、83箇所において事業効果を発現 |
今後の見通し |
平成17年度より、「交差点すいすいプラン100」に引き続き、「第2次交差点すいすいプラン」を実施する。 地元の事情に精通した市や町の支援を得ながら、限られた事業費とマンパワーをより効果的、重点的に投入し、用地の早期取得に努め、事業の推進を図っていく。 |
問い合わせ先 |
建設局道路管理部安全施設課 |
番号 |
79 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
ボトルネック箇所の解消(踏切すいすい事業) |
事業概要 |
踏切すいすい事業は、都市の機能や利便性を阻害している「踏切渋滞」を仮設道路立体や仮設鉄道立体などの手法により、短期間に緩和・解消するものである。これにより、朝夕等の踏切遮断時間ピーク時における渋滞解消はもとより、緊急車両の通行や地域分断の解消などを図るものである。これまで以下の箇所において事業を施行している。
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部鉄道関連事業課 |
番号 |
80 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
臨海地域における道路整備(街路整備) |
事業概要 |
東京臨海地域へのアクセスを改善する晴海通り(放射第34号線)や環状第2号線の整備を推進し、地域の内外を結ぶ交通・物流ネットワークを強化する。また、交通基盤整備とあわせた一体的なまちづくりにより、業務、商業、居住、市場等の機能がバランスよく配置された市街地整備を行い、東京圏活性化のためのリーディングエリアとする。
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
平成17年度完成を目指す
早期完成を目指す
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部計画課 |
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