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平成29年(2017年)2月14日更新

主要事業の進行状況報告書(平成16年度後期)

主要事業の進行状況報告書 (平成17年3月31日現在)

番号

71

所管局

建設局

主要事業名

効果満点道路事業(バス停スムーズプラン)

事業概要

都内における慢性的な交通渋滞の一因として、二車線道路及び骨格幹線道路におけるバスの停車が交通渋滞を招くばかりでなく、見通しを阻害することによる正面衝突事故の発生原因ともなっている。
そこで、道路交通の円滑化と安全を図るため、交通事故の危険性や交通渋滞を引き起こしている二車線道路及び骨格幹線道路のバス停留所にバスベイを設置する「バス停スムーズプラン」を平成15年3月に策定し、都内100箇所で計画的に事業を推進している。

これまでの経過

  • 平成14年度 東村山市恩多町五丁目 恩多町五丁目停留所 完成
    町田市金森 南橋停留所 完成
  • 平成15年度 大田区北馬込二丁目 馬込駅前停留所 完成
    新宿区弁天町 牛込保健センター停留所 完成
    板橋区前野町六丁目 前野町六丁目停留所 完成
    西東京市西原町四丁目 第三住宅前停留所 完成

現在の進行状況

  • 平成16年度 世田谷区成城三丁目 雁追橋停留所 完成
    中野区弥生町五丁目 中野車庫前停留所 完成
    世田谷区鎌田三丁目 砧工業高校前停留所 完成

今後の見通し

実施にあたっては用地の確保が必要となることから、地元及び関係区市等の協力を得ながら、事業の推進を図っていく。
事業期間は概ね7年間として、計画に基づき事業を進めている。

問い合わせ先

建設局道路管理部安全施設課
電話 03-5320-5301

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 主要事業の進行状況報告書 (平成17年3月31日現在)

番号

72

所管局

建設局

主要事業名

効果満点道路事業(踏切道あんしんプラン)

事業概要

道路と平面で交差する踏切については、道路交通及び列車運行の安全性の向上を図るため、これまでにも立体交差や構造改良等に努めてきたが、依然として、交通安全上危険となっている狭小踏切道が数多く存在している。
そこで、立体交差計画及び構造改良計画等のない箇所について、歩行者や自転車の安全性の確保と車両のスムーズな通行を図るため、踏切道内に歩道の新設・拡幅を行う「踏切道あんしんプラン」を平成15年3月に策定し、都内50箇所で計画的に事業を推進している。

これまでの経過

  • 平成13年度 JR青梅線 中新道踏切 完成
    京王井の頭線 永福町1号踏切 完成
  • 平成14年度 東急目黒線 奥沢1号踏切 完成
  • 平成15年度 西武新宿線 花小金井第1号踏切 完成
    JR横浜線 大戸踏切 完成
    東急池上線 池上10号踏切 完成

現在の進行状況

  • 平成16年度 西武多摩川線 多磨第5号踏切 完成
    西武拝島線 玉川上水第6号踏切 完成

今後の見通し

実施にあたっては、箇所ごとに鉄道事業者との調整を進めるとともに、関係区市等の協力を得ながら、事業の推進を図っていく。
事業期間は概ね10年間として、計画に基づき事業を進めている。

問い合わせ先

建設局道路管理部安全施設課
電話 03-5320-5301

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番号

73

所管局

建設局

主要事業名

骨格幹線道路の整備(渋滞解消重点事業 街路整備)

事業概要

東京は日本の首都として、人やもの・情報の集積が早くから進み、わが国の経済発展の牽引役を果たしてきた。しかし、この過度の集中が、慢性的な交通渋滞を引き起こし、多大な時間的・経済的損失を招くとともに、環境への悪影響ももたらしている。
道路ネットワークの形成や交通容量の拡大により自動車交通を分散させ、これらの問題を解消するため、環状8号線や調布保谷線など区部環状線・多摩南北線を中心に、骨格幹線道路の整備を重点的に進める。

これまでの経過

最新事業認可(事業着手)告示

  • 放射6号線 平成13年8月21日 250m
    新宿区西新宿八丁目~北新宿一丁目
  • 環状5の1号線 平成16年3月31日 (1)710m (2)640m
    (1)新宿区大久保二丁目~戸山三丁目
    (2)渋谷区神宮前三丁目~神宮前六丁目
  • 環状6号線 平成12年12月28日 780m 全線事業着手
    目黒区上目黒三丁目~青葉台二丁目
  • 環状8号線 平成9年1月30日 3025m 全線事業着手
    杉並区井草三丁目~練馬区高松一丁目
  • 調布保谷線(三鷹3・2・6 武蔵野3・3・6) 平成14年7月3日 3070m 全線事業着手
    三鷹市野崎二丁目~武蔵野市関前一丁目
  • 府中所沢鎌倉街道線(府中3・3・8) 平成9年11月28日 910m
    府中市北山町二丁目~武蔵台二丁目

現在の進行状況

各路線の整備状況(平成16年3月31日現在(見込み))

路線名

計画延長
(km)

完成延長
(km)

事業中延長
(km)

都市計画道路としての完成率

放射6号線

17.6

12.8

1.4
(面整備除く)

72.7%

環状5の1号線

13.9

5.6

4.7

40.3%

環状6号線

20.1

8.8

11.3

43.8%

環状8号線

44.2

37.4

4.4

84.6%

調布保谷線

14.2

3.8

10.4

26.8%

府中所沢・鎌倉街道線

27.3

13.8

4.0

50.5%

今後の見通し

各路線ともに、早期の完成を目指し、整備を進めていく。なお、環状8号線については、平成17年度の全線開通、調布保谷線については、平成22年度の全線完成を予定している。

問い合わせ先

建設局道路建設部計画課
電話 03-5320-5322

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番号

74

所管局

建設局
都市整備局

主要事業名

三環状道路の整備促進(首都高速中央環状線)

事業概要

首都高速中央環状線は、首都圏三環状道路のうち、都心から約8kmの圏域を環状に結ぶ延長約47kmの都市高速道路であり、都心に集中する慢性的な交通渋滞を緩和するとともに、人やモノの円滑な流れを実現し、環境負荷を軽減するなど、都市再生を推進するうえで重要な道路である。

これまでの経過

  1. 供用区間 約27km
    1987(昭和62)年9月 供用開始(葛飾江戸川線、葛飾川口線)約21km
    2003(平成14)年12月 供用開始(王子線)約6km
  2. 新宿線 約11km
    1990(平成2)年8月 都市計画決定
    1991(平成3)年3月 都市計画事業承認
  3. 品川線 約9km
    2004(平成16)年11月 都市計画決定

現在の進行状況

新宿線:全線において工事中
品川線:事業予定路線

今後の見通し

  1. 新宿線
    2006(平成18)年度 完成予定
  2. 品川線
    2005(平成17)年度 事業着手予定
    2013(平成25)年度 完成予定

問い合わせ先

建設局道路建設部計画課
電話 03-5320-5359
都市整備局都市基盤部街路計画課
電話 03-5388-3294

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番号

75

所管局

建設局

主要事業名

三環状道路の整備促進(圏央道整備)

事業概要

首都圏中央連絡道路(圏央道)は、都心から半径およそ40~60kmの位置に計画されている延長約300kmの環状の自動車専用道路であり、八王子など近郊の中核都市を結ぶとともに、中央自動車道など放射状の幹線道路と接続して、首都圏の広域的な骨格となる幹線道路網を形成する重要な道路である。この道路の整備は、国及び日本道路公団が実施している。

これまでの経過

  • 1989(平成元)年3月 都市計画決定(国道20号~埼玉県境)
  • 1996(平成8)年3月 青梅IC供用開始(青梅IC~鶴ヶ島JCT間19.8km)
  • 1997(平成9)年2月 都市計画決定(国道20号~神奈川県境)
  • 2002(平成14)年3月 青梅IC~日の出IC間供用開始(8.7km)
  • 2005(平成17)年3月 日の出IC~あきる野IC間供用開始(2.0km)

現在の進行状況

あきる野IC~神奈川県境間全線において工事中

今後の見通し

  1. あきる野IC~八王子JCT区間 2005(平成17)年度供用予定
  2. 八王子JCT~八王子南IC区間 2006(平成18)年度供用予定

問い合わせ先

建設局道路建設部計画課
電話 03-5320-5328

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番号

76

所管局

建設局

主要事業名

ボトルネック箇所の解消(連続立体交差事業)

事業概要

連続立体交差事業は、踏切での交通渋滞の解消及び鉄道・道路のそれぞれの安全性の向上を図るとともに、鉄道によって隔てられている地域の一体化を実現し、沿線のまちづくりに寄与するものである。
なお、平成16年度は、JR中央線、京急本線・空港線、小田急小田原線など、7路線9箇所で事業を実施している。また、西武池袋線(練馬高野台~大泉学園)にて事業準備中である。

これまでの経過

  • これまでに17路線30箇所の事業完了により約70kmの立体化と255箇所の踏切除去が完了。
最近完了した連立事業

箇所名

延長

除却踏切数

施行年度

京王京王線(東府中~分倍河原)

1.6km

8

昭和55年~平成5年

京急湘南線(北品川~大森海岸)

3.6km

21

昭和46年~平成7年

西武池袋線(富士見台~石神井公園)

1.6km

3

昭和46年~平成9年

小田急小田原線(成城学園前~登戸)

2.4km

13

昭和61年~平成11年

JR東北線(東十条~川口)

2.7km

6

平成2年~平成12年

西武池袋線(江古田~中村橋)

1.9km

7

平成2年~平成13年

西武池袋線(練馬~練馬高野台)

2.0km

9

平成5年~平成14年

現在の進行状況

主な事業の進行状況

  • 小田急小田原線(世田谷代田~喜多見)
    全区間の踏切除却済み。平成16年12月に複々線の運行開始
  • 京浜急行本線・空港線(京急蒲田駅付近)
    全区間において用地取得を実施中
    主に京急蒲田駅、環八付近の仮線工事等を施工中
  • JR中央線(三鷹~立川)
    三鷹~国分寺(東側区間)で線路の仮線への切換が完了
    西国分寺~立川(西側区間)の仮線工事を施工中
  • JR南武線(稲田堤~府中本町)
    矢野口駅付近で下り線を高架化。上り線の高架橋を築造中

今後の見通し

主な事業の今後の見通し

  • 小田急小田原線(世田谷代田~喜多見)
    残る側道等の用地取得を引き続き行う。
  • 京浜急行本線・空港線(京急蒲田駅付近)
    環八交差部付近の仮立体化を先行的に整備
  • JR中央線(三鷹~立川)
    東側区間:平成17年度、高架橋工事に着手予定
    西側区間:平成17年度から、仮線への切換を予定
  • JR南武線(稲田堤~府中本町)
    平成17年度、矢野口駅付近で上り線を高架化し、鶴川街道などの踏切を除却する予定

問い合わせ先

建設局道路建設部鉄道関連事業課
電話 03-5320-5331

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番号

77

所管局

建設局

主要事業名

ボトルネック箇所の解消(交通流を円滑にする橋づくり)

事業概要

多摩川を横断する橋梁は、橋と橋との間隔が長いことや、車線数が少ないことから、交通のボトルネックとなっており、慢性的な交通渋滞に悩まされている。
渋滞長は、多摩川原橋が600m、多摩大橋が950mと、いずれも橋梁長の1.5~2倍に達する激しいものとなっている。
本事業は、多摩川原橋については車線数を2車線から4車線へと、多摩大橋については有効幅員9mを20mへと拡幅するもので、渋滞緩和を図るとともに、周辺地区と交通ネットワークを強化し、社会経済活動を活性化するなど重要な役割を担うものである。

これまでの経過

(1)多摩川原橋

  • 平成5年11月 第一期(上流側)工事着手
  • 平成10年3月 第一期(上流側)開通
  • 平成10年11月 第二期(下流側)工事着手

(2)多摩大橋

  • 昭和40年度 既設橋開通
  • 平成12年度 新設橋用地買収開始
  • 平成14年度 新設橋工事着手

現在の進行状況

事業中箇所の状況(平成17年3月末)

主な事業箇所

事業延長
(橋長)

計画車線数

整備状況

備考

多摩川原橋

505m
(401.5m)

4

94%
2車線

第1期:平成10年3月完成
第2期:上部仕上げ中

多摩大橋

950m
(461.1m)

2

51%

平成17年度
下部工施工
鋼けた製作・架設

今後の見通し

多摩川原橋については、稲城市側の取り付け道路に関連する土地区画整理事業やJR南武線の連続立体交差事業などの進捗状況を踏まえながら、平成17年度開通を予定している。
多摩大橋については、用地取得の進捗を図りながら、下部工事および上部工の製作・架設を行うものである。

問い合わせ先

建設局道路建設部道路橋梁課
電話 03-5320-5352

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番号

78

所管局

建設局

主要事業名

ボトルネック箇所の解消(交差点すいすいプラン100)

事業概要

事業概要道路幅員の狭い片側1車線の道路で、交差点直前の短い区間の用地を買い取り、右折車線等を設置するもので、比較的短期間に小額の投資で大きな効果の得られる交差点改良事業である。

これまでの経過

  • 平成6年度 「交差点すいすいプラン100」を策定
  • 平成7年度~12年度 40箇所完成
  • 平成13年度 12箇所完成
  • 平成14年度 9箇所完成
  • 平成15年度 12箇所完成
  • 平成16年度 10箇所完成

現在の進行状況

平成16年度までに、83箇所において事業効果を発現

今後の見通し

平成17年度より、「交差点すいすいプラン100」に引き続き、「第2次交差点すいすいプラン」を実施する。
2次プランは継続箇所に加え、新たに68交差点を選定し、平成17~26年度までの10箇年で、100交差点において効果発現を目指す。

地元の事情に精通した市や町の支援を得ながら、限られた事業費とマンパワーをより効果的、重点的に投入し、用地の早期取得に努め、事業の推進を図っていく。

問い合わせ先

建設局道路管理部安全施設課
電話 03-5320-5301

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番号

79

所管局

建設局

主要事業名

ボトルネック箇所の解消(踏切すいすい事業)

事業概要

踏切すいすい事業は、都市の機能や利便性を阻害している「踏切渋滞」を仮設道路立体や仮設鉄道立体などの手法により、短期間に緩和・解消するものである。これにより、朝夕等の踏切遮断時間ピーク時における渋滞解消はもとより、緊急車両の通行や地域分断の解消などを図るものである。これまで以下の箇所において事業を施行している。

  • 京王電鉄京王線と鶴川街道との交差部(平成15年3月30日完成):仮設道路立体
  • 京浜急行本線と環状八号線との交差部(実施中):仮設鉄道立体

これまでの経過

  • 京王電鉄京王線調布5号踏切(鶴川街道)
    連続立体交差事業による地下化に先立ち、仮設の跨線橋により立体化を行い、平成15年3月30日に「調布鶴川陸橋」として交通開放を行った。
    「踏切すいすい事業」完成第1号

現在の進行状況

  • 京浜急行本線京急蒲田第5踏切(環状8号線)
    京浜急行本線・空港線連続立体交差事業の施行に伴い、既設線路を仮線路に切り替える段階から、環8を跨ぐ仮設の鉄道高架橋を設置して、立体化を図る事業である。
    現在、用地買収及び仮設の鉄道高架橋を施工中である。

今後の見通し

  • 京王電鉄京王線調布5号踏切(鶴川街道)
    京王電鉄京王線・相模原線連続立体交差事業により平成24年度までに鉄道の地下化を行う。
  • 京急蒲田第5踏切(環状8号線)を含む4踏切
    鉄道本体の高架化に先行して仮立体化を行う。

問い合わせ先

建設局道路建設部鉄道関連事業課
電話 03-5320-5331

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 主要事業の進行状況報告書 (平成17年3月31日現在)

番号

80

所管局

建設局
都市整備局

主要事業名

臨海地域における道路整備(街路整備)

事業概要

東京臨海地域へのアクセスを改善する晴海通り(放射第34号線)や環状第2号線の整備を推進し、地域の内外を結ぶ交通・物流ネットワークを強化する。また、交通基盤整備とあわせた一体的なまちづくりにより、業務、商業、居住、市場等の機能がバランスよく配置された市街地整備を行い、東京圏活性化のためのリーディングエリアとする。

  • 放射第34号線延伸 橋梁2橋整備(晴豊1号橋、東雲1号橋)
  • 環状2号線延伸 橋梁2橋整備(晴豊2号橋、東雲2号橋)
  • 放射第34号線(晴海通り拡幅) 延長約1210m 幅員約36m
    (注)橋梁名は仮称である。

これまでの経過

  • 平成3年3月 事業認可:放射第34号線(中央区勝どき一丁目~二丁目)
  • 平成4年3月 事業認可:放射第34号線(中央区築地一丁目~六丁目)
  • 平成5年7月 都市計画決定:臨海地域都市計画道路(放射第34号線外5路線)
  • 平成10年11月 事業認可:放射第34号線支線1号(晴海・豊洲間水域:晴豊1号橋) 首都高速晴海線併設
  • 平成13年5月 事業認可:環状2号線(東雲運河地区:東雲2号橋) 新交通ゆりかもめ延伸部併設
  • 平成14年5月 事業認可:放射第34号線支線1号(東雲運河地区:東雲1号橋) 首都高速晴海線併設
  • 平成16年5月 事業認可:環状2号線(晴海・豊洲間水域:晴豊2号橋)

現在の進行状況

  • 放射第34号線支線1号(晴豊1号橋)
    鋼けた架設完了・上部工施工中
  • 放射第34号線支線1号(東雲1号橋)
    鋼けた製作・架設工事を施工中
  • 環状2号線(東雲2号橋)
    鋼けた製作・架設工事完了
  • 環状2号線(晴豊2号橋)
    橋脚2基を築造中
  • 放射第34号線(晴海通り拡幅)
    道路用地は、現在までに約99%を確保。引き続き、中央区築地二、三、四丁目及び勝どき一丁目地内の街路整備を実施

今後の見通し

平成17年度完成を目指す

  • 放射第34号線支線1号(晴豊1号橋)
  • 放射第34号線支線1号(東雲1号橋)
  • 環状2号線(東雲2号橋)
  • 放射第34号線(晴海通り拡幅)

早期完成を目指す

  • 環状2号線延伸部(汐留地区~晴海地区)
  • 環状2号線(晴豊2号橋)

問い合わせ先

建設局道路建設部計画課
電話 03-5320-5322
建設局道路建設部街路課
電話 03-5320-5341
都市整備局市街地整備部区画整理課
電話 03-5320-5451

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