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平成29年(2017年)2月14日更新
番号 |
41 |
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所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
臨海地域における道路整備(街路整備) |
事業概要 |
東京臨海地域へのアクセスを改善する晴海通り(放射第34号線)や環状第2号線の整備を推進し、地域の内外を結ぶ交通・物流ネットワークを強化する。また、交通基盤整備とあわせた一体的なまちづくりにより、業務、商業、居住、市場等の機能がバランスよく配置された市街地整備を行い、東京圏活性化のためのリーディングエリアとする。
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
建設局道路建設部計画課 |
番号 |
42 |
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所管局 |
都市整備局 |
主要事業名 |
臨海地域における道路整備(土地区画整理:豊洲・有明北地区) |
事業概要 |
東京臨海地域へのアクセスを改善する晴海通り(放射第34号線)や環状第2号線の整備を推進し、地域の内外を結ぶ交通・物流ネットワークを強化する。また、交通基盤整備とあわせた一体的なまちづくりにより、業務、商業、居住、市場等の機能がバランスよく配置された市街地整備を行い、東京圏活性化のリーディングエリアとする。 |
これまでの経過 |
平成5年7月 都市計画決定 平成8年7月 「臨海副都心開発の基本方針」決定 平成9年3月 「臨海副都心まちづくり推進計画」策定 平成9年4月 「豊洲・晴海開発整備計画(改定)」策定 平成9年11月 豊洲土地区画整理事業の事業計画決定 平成11年3月 有明北土地区画整理事業の事業計画決定 平成13年12月 築地市場の豊洲移転決定(第7次東京都卸売市場整備計画) 平成14年7月 築地市場の豊洲移転や豊洲土地区画整理事業の推進に関して、地権者と合意 平成14年9月 「豊洲・晴海開発整備計画-再改定(豊洲)案-」策定 平成15年10月 豊洲土地区画整理事業の事業計画の変更を決定 平成15年10月 有明北土地区画整理事業の事業計画の変更を決定 平成18年3月 晴海四・五丁目土地区画整理事業の事業計画決定 |
現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
都市整備局市街地整備部区画整理課 |
番号 |
43 |
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所管局 |
都市整備局 |
主要事業名 |
センター・コア・エリアの活性化(汐留地区) |
事業概要 |
汐留地区は、JR新橋駅と浜松町駅間の東側にある旧国鉄汐留貨物駅跡地を中心に、山手線を挟む約30.7haを対象としている。 |
これまでの経過 |
1990年11月 第三次東京都長期計画(都施行の土地区画整理事業として位置付け) 1992年 8月 土地区画整理事業、再開発地区計画等都市計画決定 1995年 3月 事業計画決定 1995年11月 新交通ゆりかもめ(新橋~有明)開業 1996年 3月 仮換地指定開始 1996年 8月 再開発地区計画、用途地域の都市計画変更 1998年12月 再開発地区計画の変更及び汐留西地区地区計画決定 2000年 6月 第4街区保留地売却 2002年 3月 環状2号線JR交差部工事着手 2002年11月 地下鉄大江戸線及び新交通ゆりかもめ汐留駅開業 2002年11月 環状2号線、補助313号線及び地下歩道一部開通 2003年 3月 第10街区保留地売却 2003年 3月 地下歩道全線開通 2003年 2月 区街4号線JR東日本交差部工事着手 2003年 9月 区街4号線JR東海交差部工事着手 2005年 3月 交通広場整備着手 |
現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
都市整備局市街地整備部区画整理課 |
番号 |
44 |
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所管局 |
都市整備局 |
主要事業名 |
センター・コア・エリアの活性化(秋葉原地区) |
事業概要 |
秋葉原地区は、JR秋葉原駅周辺の神田市場移転跡地(約2.7ha)、旧国鉄清算事業団用地(約3.2ha)の大規模跡地を中心に、周辺地域を含めた約8.8haを対象としている。 |
これまでの経過 |
1992(平成4)年11月 東京都総合実施計画(都施行の土地区画整理事業として位置付け) 1993(平成5)年12月 常磐新線(秋葉原~新浅草)、補助第319号線の都市計画決定 1996(平成8)年 4月 土地区画整理事業の都市計画決定及び補助第323、324、325号線の都市計画決定 1997(平成9)年 4月 事業計画決定 1998(平成10)年 4月 仮換地指定開始 1998(平成10)年 9月 つくば線工事着手 1998(平成10)年12月 用途地域の変更・地区計画の決定 2001(平成13)年 3月 「秋葉原地区まちづくりガイドライン」の策定 2002(平成14)年 3月 都有地買受者決定・地区計画の変更 2003(平成15)年 5月 秋葉原クロスフィールド建設工事に着手 2004(平成16)年10月 補助323号線JR東日本交差部工事着手 2005(平成17)年 3月 ダイビル竣工 2005(平成17)年 8月 つくばエクスプレス(常磐新線)開業 2006(平成18)年 3月 UDX竣工 |
現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
都市整備局市街地整備部区画整理課 |
番号 |
45 |
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所管局 |
都市整備局 |
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主要事業名 |
宅地販売の促進について |
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事業概要 |
多摩ニュータウンにおいて、新住宅市街地開発事業で造成した宅地、並びに相原・小山土地区画整理事業で換地された都有地及び保留地について、これまで約383ha販売し、残りの販売対象面積は、平成17年9月末見込みで、約98haとなっており、主に民間企業へ販売することでまちづくりを進めている。 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
宅地販売の現状は、以下のとおりである。
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今後の見通し |
今後とも、都心回帰や「所有から利用への動き」などが続き、宅地販売は厳しい状況が予想されるが、次のような方策により民間企業への販売促進を図っていく。
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問い合わせ先 |
都市整備局市街地整備部多摩ニュータウン事業室 |
番号 |
46 |
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所管局 |
環境局 |
主要事業名 |
地球温暖化の防止 |
事業概要 |
東京は資源・エネルギーを大量に消費している世界的な大都市であり、積極的に地球温暖化防止に取組む責務がある。 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
新戦略プログラムに基づき、以下を実施していく。
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問い合わせ先 |
環境局都市地球環境部計画調整課 |
番号 |
47 |
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所管局 |
環境局 |
主要事業名 |
自動車公害対策の推進 |
事業概要 |
1 ディーゼル車対策 2 TDM施策 |
これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
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問い合わせ先 |
環境局自動車公害対策部計画課 |
番号 |
48 |
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所管局 |
環境局 |
主要事業名 |
多摩の森林再生事業 |
事業概要 |
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これまでの経過 |
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現在の進行状況 |
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今後の見通し |
平成14年度から50年間にわたって、森林所有者との協定締結後、順次間伐を進めていく。 |
問い合わせ先 |
環境局自然環境部計画課 |
番号 |
49 |
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所管局 |
福祉保健局 |
主要事業名 |
福祉サービス第三者評価システムの構築 |
事業概要 |
都における福祉サービス第三者評価システムは、第三者である多様な評価機関が、事業者と契約を締結し、サービスの内容や質、事業者の組織のマネジメント力等の評価を行い、その結果をわかりやすく公表するしくみである。 |
これまでの経過 |
平成13年度
平成14年度
平成15年度
平成16年度
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現在の進行状況 |
<対象サービス> 平成16年度 45サービス <評価機関> 平成18年3月現在 126機関が活動中 <評価者> 平成16年度 407名養成 <評価の受審> 平成15年度 666事業所 <普及・促進> 平成17年度版評価受審済ステッカーの作成、配布 |
今後の見通し |
平成18年度主な取組 <普及・促進> 区市町村連絡会の実施、事業者むけ学習会の実施 <評価手法の改善> 利用者調査における手法等の改善(試行調査、検討) |
問い合わせ先 |
福祉保健局指導監査室指導調整課 |
番号 |
50 |
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所管局 |
福祉保健局 |
主要事業名 |
成年後見活用あんしん生活創造事業 |
事業概要 |
認知症高齢者や知的障害者など判断能力が不十分な方が地域で安心して生活することができるよう、成年後見制度の活用促進を図るため、区市町村の取組を支援するとともに都も制度のPRや後見人等の養成などの環境整備を行う。
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これまでの経過 |
平成17年度新規事業 |
現在の進行状況 |
平成17年度の主な取組状況 区市町村の取組支援
都の取組
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今後の見通し |
平成18年度も引き続き、推進機関の設置準備に向けた区市町村との調整を行うとともに、都が実施する事業である、後見人等養成事業、区市町村等担当職員への研修、関係会議の開催等を実施していく。 |
問い合わせ先 |
福祉保健局生活福祉部地域福祉推進課 |
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