トップページ > 都政情報 > 情報公開・個人情報保護 > 都政における重要公表情報一覧 > 主要事業の進行状況報告 > 主要事業の進行状況報告書(平成18年度前期) > 主要事業の進行状況報告書(平成18年度前期)
ここから本文です。
平成18年(2006年)10月31日更新
番号 |
91 |
|||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
所管局 |
建設局 |
|||||||||||||||||||||||
主要事業名 |
土砂災害対策の推進 |
|||||||||||||||||||||||
事業概要 |
都では、土砂災害の恐れがある土砂災害危険箇所を、現在、約3,700箇所公表している。土砂災害対策として、順次、砂防ダムやがけ崩れ防止施設等のハード対策を進め、ソフト対策の要となる土砂災害警戒区域等を指定し、都民に危険区域を周知するとともに、区市町村が行う避難体制の整備を支援している。 |
|||||||||||||||||||||||
これまでの経過 |
1 ハード対策
2 ソフト対策 平成13年4月土砂災害防止法施行 平成15年度土砂災害警戒区域指定に必要な基礎調査を開始 平成17年度青梅市成木地区78ヶ所を、都内初の土砂災害警戒区域指定 |
|||||||||||||||||||||||
現在の進行状況 |
土砂災害対策の状況
|
|||||||||||||||||||||||
今後の見通し |
|
|||||||||||||||||||||||
問い合わせ先 |
建設局河川部計画課 |
番号 |
92 |
---|---|
所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
うるおいと風格あるみどりづくり(街路樹再生) |
事業概要 |
緑陰効果によるヒートアイランド現象の緩和や、都市の顔となる歴史ある街路樹を保護・育成するため、樹冠の大きな樹種への転換、樹勢回復の事業を実施することで、緑濃い景観形成を図るとともに風格ある街並みを創出する。 |
これまでの経過 |
「街路樹再生による風格ある街並みの創出」
|
現在の進行状況 |
平成18年度細事業名「のびのび街路樹の育成」
|
今後の見通し |
植栽後数十年を経た大径木の保護育成に努め、街路樹再生により東京の顔となる風格ある街並みを形成していく。 |
問い合わせ先 |
建設局公園緑地部計画課 |
番号 |
93 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
所管局 |
建設局 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
主要事業名 |
公園などの公共空間の緑化(公園整備) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
事業概要 |
緑の環境改善機能を最大限に活かし、快適で緑豊かな東京を実現するためには骨格となる連続した緑の軸を設け、これを中心にして市街地における緑を回復させる必要がある。しかし、東京の公園整備状況は欧米の主要都市はもとより全国的な水準にも及ばないことから、快適な都市環境創出のため、区市町村等と連携しながら公園整備、特に幹線道路や河川の緑とつながりをもった大規模な公園など、東京の緑の軸の形成に資する公園づくりを重点的に進めていく。 目標:
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
これまでの経過 |
これまで祖師谷公園、和田堀公園、城北中央公園、水元公園で用地取得及び拡張整備を進め、開園・供用している。また東伏見公園および六仙公園では、平成16年2月に事業認可区域を拡張し、用地取得を進めている。 平成18年8月現在の開園状況(単位はha)
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
現在の進行状況 |
祖師谷公園、和田堀公園、城北中央公園、水元公園、東伏見公園、六仙公園で下記の拡張整備または用地取得を実施している。 平成18年度の事業予定及び実施状況(面積の単位は平方メートル)
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
今後の見通し |
祖師谷公園、和田堀公園、城北中央公園、水元公園、東伏見公園、六仙公園で引き続き拡張整備または用地取得を行う。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
問い合わせ先 |
建設局公園緑地部公園建設課 |
番号 |
94 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
所管局 |
建設局 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主要事業名 |
自然と森林を守る「大自然塾」 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
事業概要 |
青少年や都民が、森林作業や環境学習を通して自然を学び、心身を鍛え、東京の自然と森林を守り育てるため「大自然塾」を展開する。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
これまでの経過 |
※関係各局の連携を図るため、大自然塾情報連絡会を実施 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
現在の進行状況 |
水元公園及び野山北・六道山公園において開催している講座の内容及び実績(開催講座数・講座修了人数)は以下のとおり
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今後の見通し |
引き続き、水元公園及び野山北・六道山公園において講座を実施するとともに、訓練修了者が、ボランティアとして奥多摩における森林保全作業や丘陵地公園等における雑木林保全作業等へ参加するよう促す。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
問い合わせ先 |
建設局公園緑地部計画課 |
番号 |
95 |
---|---|
所管局 |
建設局 |
主要事業名 |
文化財庭園の再生と活用 |
事業概要 |
「東京構想2000」において、「東京の顔づくり東京の歴史文化の再生(文化財庭園の再生)」として位置づけられている。特別史跡と特別名勝の双方の指定を受けている浜離宮恩賜庭園と小石川後楽園の2庭園について、江戸大名庭園としての風情をよみがえらせ、首都東京の顔となる歴史的文化財として内外にアピールするなど、東京の魅力を高めていくことを基本的な考え方としている。 浜離宮恩賜庭園:バリアフリーに配慮した新たなアクセスとして「中の御門」を復元するとともに、庭園の最重要部である池の護岸修復を行う。 文化財庭園の復元に際しては、学識経験者等による監修を受けながら、文化庁等と密接に調整しながら事業を進めている。 |
これまでの経過 |
浜離宮恩賜庭園
小石川後楽園
|
現在の進行状況 |
浜離宮恩賜庭園
小石川後楽園
|
今後の見通し |
浜離宮恩賜庭園
小石川後楽園
|
問い合わせ先 |
建設局公園緑地部公園建設課 |
番号 |
96 |
---|---|
所管局 |
港湾局 |
主要事業名 |
臨海副都心進出事業者の誘致 |
事業概要 |
|
これまでの経過 |
平成9年11月 臨海副都心進出登録事業者の決定(80件95事業者) |
現在の進行状況 |
平成16年2月 青海I区画及び有明の丘防災拠点用地の事業予定者決定 |
今後の見通し |
平成19年3月 有明の丘防災拠点(一部)の土地売買契約締結(国及び都) |
問い合わせ先 |
港湾局臨海開発部誘致促進課 |
番号 |
97 |
---|---|
所管局 |
港湾局 |
主要事業名 |
「海の森(仮称)」整備 |
事業概要 |
東京の水と緑のネットワークを構築し、緑豊かな風格ある東京を実現する一環として、臨海部における緑の拠点形成を図るため、中央防波堤内側地区の公園予定地において森をはじめとする公園「海の森」を整備し、自然環境再生に取り組む。都民や企業と協働し、苗木づくりや土づくりから始めて、ごみの島を緑の島に変え、東京のシンボルとして後世に伝えていく。 |
これまでの経過 |
都市再生プロジェクト第三次決定(平成13年12月)において、「臨海部における緑の拠点の形成」の先導的取組として東京、尼崎、堺の3箇所が決定された。 |
現在の進行状況 |
第74回港湾審議会海の森(仮称)構想答申 |
今後の見通し |
東京都港湾審議会(平成18年12月の予定)の諮問答申を得て、海上公園計画の決定、設計等に着手予定 |
問い合わせ先 |
港湾局臨海開発部海上公園課 |
番号 |
98 |
---|---|
所管局 |
港湾局 |
主要事業名 |
島しょの港湾、漁港、空港の整備 |
事業概要 |
東京都は、港湾については伊豆諸島14港、小笠原諸島2港の計16港、漁港については伊豆諸島19港、小笠原諸島2港の計21港、空港については伊豆諸島5空港の管理者として、整備及び維持・管理を行っている。 |
これまでの経過 |
|
現在の進行状況 |
|
今後の見通し |
|
問い合わせ先 |
港湾局離島港湾部計画課 |
Copyright (C) 2000~ Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.